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Track no.11
April
4月が終わる、寂しさも消えていく。
曲名の通り”4月”を表現した曲で、出会いが多い中で別れを忘れられないまま過ごしているけど、もう4月も終わるからいつまでも引きずっていてもしょうがないから、そろそろ切り替えていこうというメッセージと、もう一つの意味として、この曲はRadiant rayとして作った最後の曲で、「さよなら」は言わない、という解散のメッセージも込められている。また、この曲が「I'm in love」から始まった物語の終わりである。
Song Data
リリース日 2022.04.30
作曲 Ryusei
作詞 Ryusei
ボーカル Ryusei
コーラス Haru
ギター Ryusei
ベース ND41
ドラム Ryusei (Programming)
ピアノ Ryusei (Programming)
シンセ Ryusei (Programming)
ミックス Ryusei (on BandLab)
テンポ 120 (BPM)
Lyrics
何気ない一日の始まり
でもどこか寂しい
当たり前の日々に思いを馳せ
春の音を聴く
春めく桜の咲く空の下
遥か遠くに手を伸ばして
いつもあなたと過ごしていたから
離れるほど寂しくなるんだ
いつかまた会えますように
「またね」
何気ない一日が終わって
涙が落ちてく
当たり前の生活が終わる日
春の香りがする
散りゆく桜の花びらを見ていた
もう二度と会えない気がして
たとえあなたがここにいなくても
私は私で頑張るから
いつかまた愛せるように
「またね」
「さよなら」卯月の夢
「さよなら」4月
いつもあなたと過ごしていたから
離れるほど寂しくなるんだ
いつかまた会えますように
たとえあなたと会えなくなっても
「さよなら」は言わないでおくから
いつかまた会えるように願うよ
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